リアルワールドRPGを作ってみよう!
花粉、花粉、明日も花粉、、、
どうもアフロです。
ブログ書くモチベーションになったので書いてみようと思います。
前回作ったアプリ【ナッビーボール】で燃え尽きてしまい、半年ほど灰になってましたw
春の陽気と共にやる気スイッチも入れてみようかと。
ということで、今流行りの位置ゲーにチャレンジしてみようと思います。
ポケモンGOみたいなゲームが作れるようになるという聖書をゲットし2回ぐらい読み返すこと3ヶ月、、、
聖書の通りに作ったポケモンGOもどきがこちら↓
ポケモンGOみたいなゲーム作ってみた🐹
— おもろく★PLAY (@tinyafuro) 2018年3月8日
本に書かれてる通りやれば、
一応サンプル程度には仕上げることができます😀
操作性はめっちゃ悪いけど😅#ポケモンGO #Unity #Oreilly#UnityによるARゲーム開発 pic.twitter.com/jLVBkQ3bYf
ってことで、一通りのお作法はマスターしたことにして、 早速オリジナルゲームの作成スタートです!
まだほとんど進捗なしなので、やったことは以下の2つだけです。
・GoogleMapAPIを使い位置情報の取得とマップ表示
・GoogleMapsGeocodingで緯度経度の位置情報からエリア名を取得
そのテストプレイがこちら↓
#リアルワールドRPG 作ってみよう🎮
— おもろく★PLAY (@tinyafuro) 2018年3月11日
以前作った #ポケモンGO みたいなゲームを参考に
オリジナルゲームを作ってみたいと思います!
【ここがポイント】
・GPSを使った位置情報
・GoogleMapAPIでリアルマップと連動
・GoogleMapsGeocodingで地域名と連動#Unity #ゲーム開発 pic.twitter.com/rCE19IG4A0
細かいコーディングの部分などは余裕あれば記事にしていきたいと思います。 GoogleMapsGeocodingの部分も意外とハマりポイントあったので、どこかで備忘録として残しておきたいかな。
次は、時間帯でマップが昼バージョン、夜バージョンと変わるようにしたいなぁ。
では、今日はこの辺で。